インターカジノ 違法性 合法 逮捕 危険性


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インターカジノ 違法性合法逮捕危険性について。

1インターカジノ 違法性について

2オンカジの逮捕事例

3インターカジノの素性

4それでもオンカジで逮捕される理由

1インターカジノ 違法性について

インターカジノというと一番最初にできたオンカジと言われています。
歴史としても25年の運営実績はあるので。
詐欺などの危険性はないカジノだと思います。
海外に関して言えばヨーロッパで上場していますし。
少なくとも海外では合法ですしオンカジに詳しい人であれば知らない人はいません。
詐欺的な危険性はなくても違法性がないかとか逮捕される心配はないかというのは気になるところです。簡単に逮捕されるようならやめようという判断をする人も多いと思います。
過去にオンカジをプレイしていて逮捕されて不起訴になった事例はあります。そういった経緯の話をしながら違法性について説明していきます。
そもそもオンカジが違法だとすると何罪に抵触するかの話になりますが。可能性が指摘されるのは賭博罪です。
賭博罪は賭博に関する法律で規定されているのは刑法です。
賭博罪というとプレイヤーが損するリスクを覚悟で賭けるものになります。
賭博罪の罰則としては50万円以下の罰金となっています。
日本では京都でオンカジのプレイヤーの逮捕事例があります。
初めて逮捕された事例としては2016年になります。
スマートライブカジノという海外のカジノで3人です。

2オンカジの逮捕事例

逮捕されるのだから違法ではないかと思ってしまう人も多いですが。
あくまでも違法の疑いがあるとして逮捕されただけです。
内容としては賭博罪の可能性があると考えたのでしょう。
3人のうち2人は内容を認めて軽い罰金をはらって釈放です。
そのうち一人は内容を不服として裁判で争うつもりでいました。
それが結果として不起訴となりました。
警察側の検察が起訴を諦めて取り下げたということです。
少なくとも検察のほうから有罪にできないと判断しています。
この事案の影響があってオンカジ案件ではこれ以降は2度と起訴が起きていません。
担当弁護士の麻雀プロ弁護士津田岳宏のブログに御本人のコメントがあるので信憑性も高いと思います。
この内容ならオンカジやインターカジノのプレイには問題ないと考えてもいいのではないでしょうか。そこらのニュース記事などでオンラインカジノは違法という記事はけっこうあります。
違法ということを書きながらも特に根拠はない状態で書いているレベルだと思います。弁護士の見識や検察が不起訴にしていることが起訴できない有罪にできないとの判断材料だと思います。

3インターカジノの素性

そもそも運営会社が海外にある場合に取り締まる法律がないから起訴できないのだと判断します。もちろんオンカジを取り締まる法律を作れば処罰の対象になると思いますが。
カジノ法案が通って誘致するくらいなのにする意味がどこにあるかと思います。そもそもこんなにどこでもパチンコ店のようなギャンブルが気軽にできる街も日本以外にはないです。
インターカジノの運営会社はBreckenridge Curacao B.V.です。
オランダ領のキュラソー島というところにあります。
インターカジノは海外の会社が運営しているということで間違いないと思います。海外の会社なので日本政府が賭博罪を持ち出しても処罰することはできませんね。
なぜわざわざキュラソー島なのかというと金融ライセンスのキュラソーライセンスを取得するためです。他のオンラインカジノもキュラソーに本社をおいているところも多いです。
国のライセンスの発行には監査と国が求めた運営をすることになります。管理という点では国が管理しているので詐欺などの心配はないという判断にはなると思います。
キュラソーライセンスもどっちかというと厳しめなほうです。
勝てないことがあっても還元率を運営側で不当に変更していることはないです。
入金したものや出金をうやむやにしていればライセンスは剥奪されます。情報漏洩もないようにするためにSSLの技術で暗号化されますので支払い情報やクレカなどの入金情報も大丈夫だと思います。
金融ライセンスがあるから面倒な本人確認もして出金しているというのはあると思います。

4それでもオンカジで逮捕される理由

ただ最近でもオンカジで逮捕者がでて有罪になったケースもあります。
これはオンカジの運営者が日本国内で営業している場合です。
最近はオンラインカジノといいつつ日本でこっそり営業しているところが一部になるみたいです。ホームページには住所が海外としてあっても日本国内に営業所があったりもあるようです。
これなにかの理由で噂が広まって警察に捜査されて逮捕者が出る。
この場合には利用者も調べられるのでプレイヤーも賭博罪にされる可能性があります。
インターカジノではその心配はないのではないですか海外の会社ですし。よく素性がわからない振興のオンカジは気をつけたほうがいいと思います。
海外のオンカジのプレイヤーには起訴できないのは変わっていないと思います。日本でやっているオンカジというと暴力団関係者という噂はあると思います。
最近は闇カジノの一部がオンカジに移行してきているみたいですね。
少なくとも日本で運営しているオンカジはやばいと思いますので運営歴のある素性のしっかりしたオンカジを選ぶべきだと思います。

1違法の可能性があるとすると賭博罪です

2過去の逮捕は不起訴有罪ではないと検察が判断してます

3インターカジノはオランダ領キュラソー島のライセンス

4日本国内で運営されているオンカジは賭博罪の可能性高い


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